京都へ旅行に行ってきました。
8年前に一度行きましたが、久しぶりの京都。
やっぱり、日本ならではって感じの町並み、
素敵です。
そして、適度に都会でもあります。
京都弁もかわいい!
京都に住みたいなぁって、ちょっとあこがれました。
たぶん、ないと思うけど、もしかして、
京都に住む機会があるかもしれないから、と思って、
ネットで、京都の賃貸情報見てしまいました。
意外と高いですね。
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酵素は、ここ最近ダイエットの分野をはじめとする色々な観点から注目されていることもあり、メディアなどで目にする機会もだいぶ多くなってきました。メディアで紹介される時は、「身体に必要」、あるいは「健康のためには重要」といったポジティブな表現をされていることがほとんどです。
しかし、その一方でどうして身体に必要なのか、ダイエットに好影響を与えるのか等といった明確な理由に関しては、あまり触れられていなかったりします。学校で習うことがあまりない分子だからかもしれません。確かに空気内にある酸素や二酸化炭素、あるいは窒素などと比べると、ややマイナー感は漂っています。
そんな酵素が注目を集めている中で、「なんとなく良いって言ってるから良いんじゃない」といったスタンスでいるのは、色々と損をしてしまうことにつながります。なぜそういったポジティブな要素を持っているのかを知った上で、その恩恵にあやかるべきです。
酵素は、簡単にいえば生命に不可欠な分子です。
そのため、動物をはじめ、昆虫など、人間以外の様々な生物に存在しています。
身体の成長を促し、その活動や繁殖を行う手助けをしてくれるものなのです。
つまり、これが無ければ生物はその役割を果たすことができません。
逆にいえば、酵素が足りなくなってしまったら生活に多大な影響を与えてしまうことになります。酵素とは、身体に良い分子というわけではなく、人間の身体にとって必要不可欠な存在という事なのです。
人間にとって不可欠な要素である酵素の種類は、数多く確認されています。
それに伴い、分類方法もいくつかありますが、多く用いられるのは、所在による分類と系統的分類です。
所在による分類では、主に「膜酵素」、「可溶型酵素」、「分泌型酵素」に分けられます。
膜酵素は生体膜の機能を担っており、非常に重要な酵素が中心となってます。
さらにその中でも、生体膜に対して埋没した状態の「埋没型」、貫通している状態の「貫通型」、一部付着している状態の「付着型」の3つに分かれています。
所在がどこにあるかという観点での分類という意味では、とてもわかりやすいかもしれませんね。
可溶型酵素は、その名の通り水に溶けるタイプです。
役割は主に代謝で、この酵素があることで人間は新陳代謝を正常に行うことができます。
そういう意味では、ダイエット等にも大きな影響を与える酵素と言えるのではないでしょうか。
分泌型酵素は、細胞内で生産された酵素が、生産後に細胞の外に分泌されるケースのものを言います。
分泌型で代表的なものが「消化酵素」です。
細胞外の物質を取り込みやすくするための酵素で、主に食事の際に大きな働きをします。
系統的分類の場合は、特異性の違いによって分類されます。
EC番号という特殊な番号によって、反応特異性を「酸化還元反応」、「加水分解反応」、「転移反応」、「異性化反応」、「解離反応」、「ATPの補助を伴う合成」の6つに分け、それぞれに該当する酵素をあてはめていくという分類方法となっています。
身体に多大な影響を持つ酵素ですが、その中でも特に日々の生活の中で存在を実感するものとして挙げられるのが、分泌型酵素の中のひとつである消化酵素です。
消化酵素は、食べた物を消化するという生物にとって基本中の基本ともいえる機能に関して、非常に重要な役割を担う分子で、主に腸に送られた食物を消化、分解する際に、その消化を行う働きを担っています。
人間の腸はそのものが消化をする機能を持っているわけではなく、酵素を使用して消化を行っているのです。
これがどんな意味を持つかというと、消化酵素が体内で不足すれば、当然消化がうまくできなくなります。
そうなってくると、当然未消化の状態で吸収されてしまい、肥満の要因となってしまいます。
酵素はダイエットに大きな影響を与えると言われていますが、その理由のひとつがここにあるのです。
消化酵素は、基本的には自分の体内において生成されますが、それで不完全な場合は、食べ物から摂取するという方法もあります。
ただし、熱に弱いという特性があるので、熱を通さずに食べる必要があるでしょう。
主な消化酵素の例として、アミラーゼ、ペプシン、リパーゼの存在が挙げられます。
アミラーゼはデンプン質の消化を、ペプシンはたんぱく質の消化を、リパーゼは脂肪の消化を主に行います。
酵素の種類によって、消化できる栄養素がそれぞれ違うのです。
アミラーゼは唾液や膵液にも含まれており、デンプン質をオリゴ糖などに変換します。
ペプシンは主に胃で生成され、リパーゼは胃液、膵液などに含まれています。
消化酵素と密接なつながりがある酵素として、代謝酵素も人体には非常に大きな意義があります。
代謝酵素は、栄養素をエネルギーに変換した後、そのエネルギーを体内で活用するためのものと考えて良いでしょう。
呼吸、運動、思考など、様々な働きが体内では行われます。
普段何気なく行っている動きや行動のひとつひとつは、食事などで摂取した栄養をエネルギーに変換し、そのエネルギーを使って行っていることなのです。
そして、それを可能としているのが消化酵素であり、代謝酵素なのです。
代謝酵素は、消化酵素とは切っても切れない関係にあります。
というのも、食事によって摂取した栄養素をエネルギーに変換するのが、消化酵素の役割だからです。
よって、人間が普段活動できているのは、消化酵素と代謝酵素のバトンタッチがうまくいっているからこそと言えるのです。
逆にいえば、このバランスが悪ければ、そこに問題が生じてしまいます。
ただ、このバランスが崩壊してしまうケースというのは、実は少なくありません。
消化酵素と代謝酵素の関係は、結構複雑です。
それぞれの体内酵素としての量は決まっていて、消化酵素が基準以上に活発に働く必要が生じた場合はより多くの消化酵素が利用され、その代わりに代謝酵素が減少してしまいます。
反対に、ウイルスと戦う役割も担っている代謝酵素が病気の際に活用されている場合は、消化酵素の量が減少してしまいます。
こういった要因でバランスが崩壊すると、体内のエネルギーをうまく活用できず、食事を摂っても元気が出ないなどの問題が生じてくるのです。
人間の体内に存在する酵素の代表例として、食物酵素も挙げておく必要があるでしょう。
こちらは、簡単にいえば食事によって得られる酵素のことです。
そのため、厳密には体内に存在するというより、体内に摂取する酵素ということになります。
ただ、毎日食事をしている人間であれば、誰もが体内に常に取り込んでいる酵素なので、結果的にはどんな人の身体の中にも存在しているという事になります。
生の野菜をはじめ、刺身や納豆、味噌、ヨーグルト等の食品に含まれています。
発酵させた食品に主に含まれていると考えて良いでしょう。
そんな食物酵素の役割は、簡単にいえば「補助」です。
体内で主戦力として働いている消化酵素の量が足りなくなった場合、食物酵素で補うとバランスが保てるようになります。
消化酵素が減少したり、節約する必要が出てきたりした場合、食物酵素を摂取することで消化酵素、代謝酵素のリレーをサポートすることができます。
それによって、人間は健康な状態を維持することができるのです。
具体的にいえば、新陳代謝が活性化し、お通じがよくなり、病気をしにくくなります。
重要なのは、定期的に発行した食品を摂取することです。
生野菜ももちろん有効ですが、より酵素の補充をスムーズに行えるのは発酵食品です。
毎日の食卓に納豆やヨーグルトなどを並べて置くことで、効率よく摂取することができるでしょう。
もし、便秘や病気になりやすいなと感じた場合は、食物酵素の摂取を心がけると良いでしょう。
消化酵素をはじめとする酵素には色々な役割があり、それぞれに人体が存在して活動を行い、繁殖していく上で非常に大切な役割を担っています。
そんな酵素の種類は全部で何種類くらいあるのかというと、実は未だにわかっていません。
3,000、5,000という数字が積み上げられていますが、まだ全ての酵素が究明されたわけではなく、今後もさらに増加していくと言われています。
それらの膨大な数の集合体がひとまとめになって「酵素」となっているのです。
ひとつひとつの酵素には、ひとつの働きしかできません。
それらが集まることで、消化をはじめとする、数多くの複雑なメカニズムを可能としているのです。
そんな膨大な数の酵素ですが、人体の中に存在するのはその中の22種類と言われています。
少ないように見えますが、実際にはこれだけの数の酵素が同時に存在していることで、非常に機能的な構造となっています。
消化にしても、代謝にしても、それらの酵素がそれぞれしっかりと結び付いているからこそ可能となっています。
それがまさに人体の不可思議なのかもしれません。
22種類の酵素は、基本的には自然と身体の中で生成されていますが、近年、その体内の酵素が不足しがちになっていると指摘されています。
その要因は食事です。
食生活の乱れが、酵素を必要量に満たさない要因となっているようです。
また、不規則な生活も、同様に不足させる要因と言われています。
一種類の酵素が不足すると、その酵素が担う役割が十分に果たせなくなり、全体に影響を及ぼすため注意が必要です。
不足した酵素を体内で再び充填するには、食事による摂取が必須です。
ただ、その場合には酵素の「熱に弱い」という特徴がひとつのネックとなります。
基本的に、酵素はある程度の熱を帯びると破壊されてしまいます。
そうなると、その時点で酵素としての本来の役割は果たせません。
例え酵素が沢山入っている食事を食べても、壊れていては効果はないということになってしまいます。
ですので補充する目的で食事をする場合は、必要以上に熱しないことが必要です。
また、ひとつの問題として、酵素の足りない状態で熱したものを食べると消化がしにくいため、身体に悪いという点が挙げられます。
非常に厄介な悪循環です。
単純に酵素を摂取できないばかりか、逆効果になってしまうのです。
酵素が壊れる温度はそれぞれの種類によって違いますが、大きな範囲の中では「48~70℃」という基準があります。
つまり、48℃で壊れる酵素もあれば、70℃までもつ酵素もあるということですね。
ただ、どの酵素がどれだけの温度まで耐えられるかということは確実ではありません。
基本的には、48℃未満の状態で食する必要があるでしょうね。
48℃というと人間の体温より10℃程度上ですから、熱しているという感覚はほとんどありません。
火を通したり、レンジでチンして食べれば、もうその時点で酵素は壊れてしまっていると言っても良いでしょう。
食事に気を使い、酵素を補充する場合は、火を通さずに食べることをおすすめします。
人間にとって、健康のバロメーターのひとつといえるのが血液の粘性です。
よく「ドロドロの血液」等と形容されますが、実際に血液がドロドロになると、血栓の原因となったり、老廃物の除去がうまくできなかったりと、悪いことばかりになってしまいます。
血液がドロドロになる原因は、消化不良にあります。
腸の中でしっかりと栄養素を消化しきれなかった時、体内にその残りの分子が再吸収されてしまいます。
消化しきれていないためその分子は比較的大きく、また栄養素として吸収されていないので脂肪や老廃物として蓄積してしまいます。
これが血液をドロドロにしてしまう要因なのです。
腸が正しく吸収していないので、血液の方にそれらの成分が回ってしまうという事ですね。
酵素には、こういった血液のドロドロ化を防ぐ働きがあります。
理由は、いうまでもなく消化です。
消化酵素に代表されるように、腸における消化という大きな役割を担っています。
消化がしっかりとできるかどうかは、酵素が適量あるかどうかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
逆にいえば、酵素をしっかりと確保していないと、消化が上手に出来ずに血液の中に多数の不純物が混じり、ドロドロの血を生み出してしまうことになります。
これは、ダイエットの観点でも非常に大切なことです。
もしも血液がドロドロだったら、老廃物がなかなかしっかりと輩出されず、いつまでも体内に居座り続けてしまいます。
当然、脂肪もしっかり吸収されずに蓄積していきます。
そういった事を防ぐのが、酵素の役割なのです。
血液がドロドロの状態になってしまうことのデメリットは、数多くあります。
その中のひとつが、内臓との関係です。
当然、それは酵素と内臓との関係にもつながってきます。
血液は、体内から出てきた老廃物を、肝臓、腎臓といった器官へと運んでいきます。
そして、それらの器官でそれらを処理し、排泄を行うことで、体内に不要なものを残さず、キレイに出してしまうのです。
これが健康のメカニズムとなっています。
しかし、血液がドロドロの状態で、消化をしっかりしていない老廃物や脂肪をそのまま肝臓や腎臓に送ってしまった場合、それらの内臓に多大な負担をかけてしまいます。
場合によっては、しっかりと処理ができないケースも生まれてしまいます。
そうなってしまうと肝臓や腎臓が悲鳴をあげ、病気になってしまう可能性は十分に考えられるのです。
肝臓は、体内の様々な成分を分解する働きがあります。
そのため、血液は一旦体内の様々な成分を肝臓へと運び、肝臓で分解した後にまた血液に乗せて別の部署ならぬ内臓へと運んでいきます。
肝臓というのは、体内における受付のようなものです。
ですのでうまく機能しないと、運ばれてきた物をしっかりと処理できず、どんどん溜め込んでしまいます。
また、腎臓は血液によって運ばれてきた老廃物をキレイに処理し、尿にする働きがあります。
もし、その老廃物が尿にできないくらい消化不良のものだったら、そこに蓄積してしまいます。
当然腎臓が傷み、機能に支障をきたすでしょう。
こういった問題を回避するためにも、酵素の量を保つことは大切なのです。